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- オンラインカラオケイベントサービス(令和2年度実施)
コンセプト
活用シーンイメージ
- カラオケスナックの常連客向け「オンラインカラオケ選手権」の開催
- 企業・自治会などの「オンライン懇親会」の開催
令和2年度実証事業での課題・掘り下げプロセス
- コロナ禍で飲食店、特に密になりやすいカラオケスナックは経営が厳しい状況が続いている
- 「カラオケを歌う」「カラオケを聴く」を同一空間にしないで、時間差をつけることでカラオケをお互いに楽しむことが出来て、カラオケスナックにも何らかの収入が入るモデルを検討
- ステイホームが続くことによるストレスの蓄積が起こっているのでこれらの解消にも努める
実証事業
- 実証事業者:ドリーム(キャッセン大船渡)
- 実証内容:オンライン昭和の歌選手権の開催
結果(分かったことや改善 ポイント・実証事業者の声)
- 単純なカラオケ動画ではなく、THE FIRST TAKE調にしたことで参加者の満足度は高かった
- 撮影を店舗スタッフでも可能なレベルに落とし込んだことで運用負荷が軽減でき、スタッフの当事者意識も醸成できた
- オンラインでの参加者と店舗のスタッフのコミュニケーションを意識して演出する必要がある
- 実証事業者は今回の昭和の歌選手権に続き「平成・令和の歌選手権」も開催の意欲
2021年度の動き
- 市内新型コロナウイルス感染拡大によりオンラインのイベントでさえ実行しずらい雰囲気になっていたため開催出来ていない。
自走化及びモデルケースとしての可能性について
- コロナ禍でこれまで普通に出来ていたことが出来なくなってしまうストレスを多くの人が抱えており、オンラインでのカラオケを通じた懇親は様々な所でニーズがあると考えられ本サービスのマネタイズは可能と考えられる。
- スナック主催のカラオケ大会
- 企業内カラオケ大会
- 地域内カラオケ大会
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